埼玉(浦和・大宮・日進・川越・東松山)のオリンピックテコンドー・パラリンピックテコンドー・デフリンピックテコンドー
第17回全日本学生テコンドー選手権大会
・野田 千裕(女子-54kg 3位)
第6回全日本マスターズテコンドー選手権大会
・鳥越 恒一(男子-68kg 優勝)
・安藤 真斗(男子-74kg 準優勝)
会場に駆けつけてくださいました選手、ご父兄の皆様、
応援ありがとうございました!
応援が大変励みになりました!
会場:中野区民総合体育館
🥇×4 🥈×1 🥉×5
優勝:長谷川桃子(高校生 女子 -52kg級)3度目制覇
優勝:小野颯介(中学生 男子 -61kg級)連覇
優勝:大黒紗和子(小学3・4年生 女子 -24kg級)連覇(4度目制覇)
優勝:朝日希桜(小学3・4年生 女子 -33kg級)4連覇(公式戦無敗)
準優勝:長谷川陽祐(小学6年生 男子 -41kg級)
3位:朝日和翔(中学生 男子 -53kg級)
3位:塩川懸唯(小学6年生 男子 -41kg級)
3位:大角地里(小学5年生 女子 -33kg級・-37kg級合同級)
3位:前田翔海(中学生 男子 -61kg級)
3位:関口汐帆(中学生 女子 -47kg級)
🥇×9
🥈×7
🥉×1
金メダル数、メダル獲得数、今大会TOP!
<優勝×9>
朝日 玲和(小学1・2年生 男子 -24kg級 )
鈴木 雄心(小学6年生 男子 -33kg級)
長谷川 陽祐(小学6年生 男子 -41kg級)
森川 晃清(小学6年生 男子 +41kg級)
大角地 里(小学5年生 女子 -33kg級)
渡邉 莉桜菜(中学生 女子 -41kg級)
後藤 彩乃(高校生 女子 -49kg級)
戸澤 健心(高校生 男子 -51kg級)
安藤ほのか(高校生 女子 -55kg級)
<準優勝×7>
羽鳥 悠(小学3・4年生 男子 -33kg級)
福冨 光希(小学3・4年生 男子 +33kg級)
野田 千裕(女子 -53kg級)
関口 汐(中学生 女子 -47kg級)
水山 煌惺(中学生 男子 -49kg級)
前田 翔海(中学生 男子 -61kg級)
飯塚 海斗(高校生 男子 -63kg級)
<3位×1>
木下 翔宇(高校生 男子 -59kg級)
<1位>
阿久津凛(全日本強化指定選手確定)
佐藤貴大(全日本強化指定選手確定)
<2位>
小野颯介(全日本強化指定選手確定)
朝日和翔(全日本強化指定選手確定)
<3位>
長谷川桃子
優勝:小野颯介(中学生男子-57kg)
優勝:朝日希桜(小学3・4年女子-33kg)
優勝:大黒紗和子(小学1・2年女子-24kg)
準優勝:長谷川桃子(高校生女子-52kg)
準優勝:阿久津凛(小学5年女子-37kg)
準優勝:塩川懸唯(小学5年男子-41kg)
準優勝:安藤奏(小学6年女子-41kg)
準優勝:大角地晃太郎(小学6年男子-41kg)
準優勝:上杉咲里(高校生女子+59kg)
3位:佐藤斗慈(小学3・4年男子-24kg)
3位:小林生実(小学5年男子+41kg)
3位:横尾飛弦(小学6年男子-41kg)
3位:小野暖馬(小学6年男子+41kg)
3位:野田千裕(高校生女子-55kg)
優勝:福冨 伸彦 パラキョルギ 男子-63kg級(2連覇)
◎マスターズ女子-46kg
優勝 大角地友美
準優勝 小野美樹子
◎マスターズ男子-68kg
3位 山上仁
◎マスターズ男子-74kg
優勝 鳥越恒一
◎マスターズ男子-80kg
優勝 安藤真斗
<個人・小学生・テコンドー護心会>
・大黒 紗和子
・阿久津凛
・小野暖馬
・塩川懸唯
・安藤奏
・佐藤斗慈
・横尾飛弦
・小林生実
<個人・中学生・テコンドー護心会>
・小野颯介
<個人・高校生・テコンドー護心会>
・長谷川桃子
・野田千裕
・上杉咲里
<個人・一般・テコンドー護心会>
・福冨伸彦 以上
テコンドーは韓国の国技である武道で、2016年時点で世界206ヶ国に普及しており、競技人口は7000万人を数え、国際的なスポーツとなっています。
1992年バルセロナ・オリンピックの公開競技を経て、2000年シドニー・オリンピックで正式競技と認定されました。その後アテネ、北京、ロンドン、リオデジャネイロ、2020年東京オリンピックでも継続して正式競技として認定されています。また、2020年東京パラリンピックではパラテコンドー競技が初採用されることになりました。
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